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【ガラス作家ISAKOの制作日記】雪の魅力

このところ、たいへん寒い日が続いています。
私は、寒いのがとても苦手ですが、雪と氷は大好き。だってとてもキレイで、神秘的ですから。
夜、雪が激しく降っている時、皆さんも夜空を見上げてみてください。もう、なんて言うか、、、こみ上げてくるものがあります!
私にも、悲しく苦しい時期がありました。
その頃、夜空からの雪を見上げてみたら、、、不思議に力強く、凛としたものを感じました。そして、「凛として生きよう!」とその時、強く思ったのを私は、今でも忘れることはありません。そう!今の私は、あの時からスタートしたのかも知れない。
雪博士と言われた中谷 宇吉郎氏は、「雪は天から送られた手紙である」との名言を残されています。
なんて、ロマンティクなんでしょう!
そんな訳で、私の作品の中でも雪と氷を連想させる作品はたくさんあります。
もう、13年ほど前でしょうか、、、「Singing to my Soul」と言うタイトルで『雪のデザイン賞』と言うコンペで入賞したこともあり、その後も『雪』の作品を作り続けています。
ちなみに、この入賞作品は、壁面作品です。今は、アトリエの玄関に掛けています。
その時の審査員のお一人であった、フランソワーズ モレシャン氏に「清々しく、凛とした作品、私の居間に掛けたいわ」との評をいただきました。
私は、どの審査員の方々よりも彼女に選んでいただけたと言うことに大喜びしました。だって、ステキに「おしゃれ心」のある方ですから。
さて、このような壁面作品も小さなアクセサリーも私の中では、同じ想いであり、小さいガラスの中にこそ、何かを表現したいと強く思います。
先日のブログにもあった「銀世界を胸元に」もその一作品です。

雪景色深々と

「雪」でも同じ「雪」がないように、もちろん私の作品も同じものは一つとしてありません。全てが1点ものなのです。
また、この他にも色々な「雪」シリーズがあり、全て、私独自の手法で制作しています。私は、これらを表現するたくさんの手法を持っています。
それらの手法がどのようにして、生まれるのかについては、またの機会に書いてみたいと思います。
さて、昨年、ウエディングに着けていただいたこのイヤリングも「雪」シリーズの一つ です。

雪の結晶

Silver Snow

これらのイヤリング、すでに持ってくださっている方もあると思いますが、人気のシリーズです。でも、やっぱり一点ものです。
「雪」シリーズでは、他に小雪が舞っているようなもの、雪の結晶のようなもの、雪景色のようなものなど多数です。

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